【塾要らず】で有名大に次々合格!!英語なんて中2で諦めた僕が、分厚い文法書を一切めくらずに②か月で偏差値を22UPした「受験にしか使えない裏技英語勉強法!」

本屋の参考書コーナーに行く時間。もう必要ありません!分厚い文法書は一切不要!僕が必ずあなたを第一志望合格へ導きます。

【最重要】あなたも今日から1か月で、9割得点を目指そう!試験で残り時間が余りまくる受験英語の裏技。

こんにちは。

ケイです!!!

 

まず初めにご報告があります。

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僕が教えている学生の1人が

早稲田模試で「A判定」を獲得しました!!


彼は、たった1ヶ月半で

センター英語の過去問が

112点

176点(大問5,6満点)

になり、

 

3ヶ月目の今では

9割を切ることの方が少なくなりました!!


彼ははじめ、駒澤大学を目指していました。

 

しかし、

中央大学明治大学と志望校のレベルを上げ、

ついには 早稲田大学 が志望校になりました。


そして現在は、

志望校の早稲田大学「A判定」


全く落ちる心配をすることもなく

自信にあふれた日々を過ごしており、

悠々自適な受験生活を送っています!

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「あんた受験生なんだから!

    はやく勉強しなさい!!!」

そうやってガミガミと

モチベーションを下げてくる

うるさい親が嫌いだ。

そう話していましたが、

今や、結果で黙らせたそうです。


だって、成績が鬼のように
上がったんですからね!!

 

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僕は、結果にコミットしています。

よく、

成績も上がっていないのに

お金や時間を取るような塾

があります。

僕は違います。

あなたの成績が上がらなければ、

どんなにいいことを言おうが

それは無意味だと思っています。

 

まずは、

あなたの1ヶ月を、僕にください。

あなたに
長文が読めるようになる未来を
プレゼントします。

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あなたにも、必ずできます。

 

早稲田A判定の彼のように。

そして僕のように。

 

 

ここからは、
・どうしても○○大学に合格したい!!

・どうしてもあいつに勝ちたい!!

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という信念が無ければ見ないで下さい。

 

それでは、

~ 悩んでいるあなたに送ります ~

 

 

あなたは、

「今のままでは第1志望に合格できない」

と心のどこかで感じていませんか?

 

でも、

どうやって勉強したらいいかわからない。

漠然とした、悩み  不安  焦り  

 

あの大学に行きたい

という希望は持ちつつも、

合格するための行動は起こせていない。

 

そうじゃないですか?

 

わかります。

だって、僕もそうでしたから。

 

当時の僕は、

偉そうに国立大や有名私立を志望しながら、

全国模試の結果は、

112点 。 (200点満点中)

志望校合格なんて夢のまた夢。

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学生時代の僕は、まず

学校の先生に相談したのですが。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生「そうかー、長文が苦手かあ。」

「はい。長文は配点が高いので

 得意になりたいです」

先生「じゃあ、まずは
   1日1題、長文を解いていこう」

「あ、ええと、もうちょっと長文の読み方とか
 教えてほしいんですが。。。。」

先生「お前は始めるのが遅かったからなー。
   長文はそんな簡単に上がるもんじゃない
   今は我慢して量をこなすしかない
   がんばれ。」

「は、はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 


僕は、高3の6月まで、偏差値50前後を

うろちょろしていました。


僕はもともと理系で、

化学が好きで、

英語が嫌い
という学生でした。


英語の勉強を始めたのは高3の春からでした。

「先生の言う通りだ」

と思って本屋で参考書を買い、
3か月もの間、長文演習をしました。


でも、
英語の点数は全く上がりませんでした。

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やっぱり、

長文を読むのが遅く、時間内に終わらない。
なのに、全然正解していない。


で、結果はやっぱり
116点。


良くても、まぐれの
134点。

僕はもう本当に、このままでは
行きたい大学にも行けずに
人生終わるんじゃないか

そんな風に精神がやられていくのを
身に染みて実感しながら、
毎日、嫌々勉強していました。

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そんな僕に転機が訪れます。

今では命の恩人、

感謝してもしきれない、先輩のS君です。

忘れもしません。

その日は地元のマックで、

「今日も英語だ!」と勉強していた時です。

後から聞いた話なんですが、
問題を解き終わって僕は

ああ。またダメだ。
 はあ。マジでどうしよう

と、負のオーラを撒き散らしていたそうです。

それに自己採点しながら
自分の頭を搔きまくっていたらしいです。

そんな僕の様子に心配になった先輩S君が
僕に声をかけてくれました。

どしたん?」と。

僕は、
「英語ができないんです。
 単語も文法もやっているのに
 全然長文が解けないです。
 このままじゃ僕もう無理です。」


と 先輩になんだか素直に答えてました。



すると先輩は、
「俺も英語大っ嫌いだったんやけど

 克服して、得意科目にしたん。
   助けになるかもしらんから、

   ちょっと長文どうやって読んでるか

 俺に見してみて」

と言いました。


僕は、手元にある問題集をめくって、

先輩に見せながら問題を解きました。

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僕が解き終わった後、先輩は言いました。


「おっけーおっけー。

 もう、当時の俺と全く同じだわ。


 長文って、解き方読み方があってさ

 その通りに読めばむしろ

 単語文法弱くても読めちゃうんだよ。
 ちょっと今から、帰るまで教えたる。」

そして先輩は1時間、僕に

長文とはどう解くかを教えました。

その時僕は、

「え?それってそうやるんだ!」


「あ、あ~~~~っなるほど」


「てかこれ、全然学校の先生は
 言ってくれないじゃないですか!!」

「先輩なんでこんなの知ってるんですか?
 そりゃ解けますわ~~~!!」


と、驚きの連続でした。

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そして、

僕の世界を変えた1時間が終わった後、

先輩は去り際に
「ああ、たぶんだけど1ヶ月も続けたら

    9割行くと思うよ!じゃあな~」

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という言葉を残していきました。

僕は、
まさか、英語が1ヶ月で伸びるわけない。

でも、ほんと助かったなあ。

教えてくれてありがとうございます。

と、半信半疑ながらも感謝を胸に帰宅し、

その日から、

言われたことをコツコツと続けました。

 


効果はすぐに

現れました。


2週間後です。

帰宅して、いつものように夕飯を食べて、
ダラダラ階段を上り、自分の部屋に入って
電気を付けて、机へと向かって、

 

その日は久しぶりに、
英語のセンター過去問を解いたのですが、

時間内に解き終わりました。

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「へ?」

僕が解き終わって時計を見たときの
第一声です。

時間内に解き終わった。


僕は信じられなくて
答え合わせをするのも忘れて、
もう1年分、解き始めます。


でも。。。。。

また時間内に解き終わりました。

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ストップウォッチを止めて、
その時間を見て、

僕は天を仰ぎながら

「うわっ。まじかよ。
 本当に時間以内に解けるじゃん。。。
 あ、答え合わせしてなかった!
 点数はどうなんだろう・・・」


点数を見るのが少し怖くなる中、
自己採点しました。

その時のこと、今でも鮮明に覚えています。

自己採点の時、赤ペンを右手に持って、
丸付けをいつものようにするのですが、


いつもとはまるで違ったんです。

丸の数が多いんです。

そして、長文のところに差し掛かってきて
心臓がバクバクしだします。

「ええええめっちゃ〇続くやん。
 お願いします。正解であってくれ!」

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グルッ

グルッ

グルッ

グルグルグルッ


大問6、満点でした。。。


うれしくて言葉も出ませんでした。

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そして、合計を計算します。
いつもと違って期待感に満ち溢れています。

すると、得点はなんと

一つ目 158点
二つ目 165点

でした!!自己最高でした。

一番嬉しかったことは何と言っても
初めて大問6で満点を取れたことです。

 


そして、僕は先輩の言う通り、

はじめは単語を詰め、

文型と不定詞をおさらいして、
それから、音読をして、
それからそれから。。。。

と、1ヶ月を過ごしていきます。


そこからは成功の連続です。

2週間後には、

普段の英語の授業中の問題演習でも、

クラスで一番最初に解き終わるように

なりました。

 


制限時間の半分で終わった僕は
机にふせて寝ていたのですが、

先生がやって来て、
「おい!分からないからって
 寝るなよ!!起きろ!!!」

と怒られたので、
僕は、全て解答し終わった解答用紙を見せ
すいません。
 全部終わったんで寝てました。

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と、常日頃から因縁のあった先生に

それまでの鬱憤を返すがごとく言いました。

すると先生は、

「見直しは???」と聞くので

「はい。やりました。」と答えると、

「ちょっと貸しなさい!!」と言って
教卓に僕の解答を持っていくや、
丸付けを初めました。

 

丸付けが終わると、
僕のほうに来て、
「これってどういうこと?」と言い、

僕に、全部〇のついた解答用紙を
返しに来ました。

正直、快感でした。。。。

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挙句の果てには
次の月の日曜、模試があったのですが、

そこでなんと、
185点。


そして、僕は先生に呼び出されます。

先生は僕にそのテストを見せて

こう言いました。

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「お前。これカンニングしただろ?」と。


それくらい短期間で
英語ができるようになった僕は、

その時から
センター英語が9割を切らなくなり、

英語を武器に、

早稲田大学上智大学

そして名古屋大学に合格しました。

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僕は、これは

先輩との1時間で教わった、

勉強方法と問題の解き方のおかげ

だと思います。

 


そして、

大学生を満喫していた大学1年の冬、

部活の後輩と会う機会がありました。


一緒に焼肉に行って、

「最近どうなの?」

なんていう話をしました。

すると、後輩も
かつての僕のような悩みを抱えていて、
僕も共感するところが多く、

先輩S君がかつて、僕にしたように

後輩に同じことをしてあげました。


するとどうでしょう。


その後輩も、約3か月ほどで

英語が9割に乗るようになり、

彼が模試で

青山学院大、明治大の「A判定」を

獲得してきてくれました。

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そこで気づきました。

英語ができるようになったのは
先輩や僕や後輩が特別なのではなく、

この方法がすごいんだと!!



それから僕は、いろんな人に

その方法を教えていきます。

すると、みんな英語が

できるようになったんです!!!


そして僕は、

もっとたくさんの「悩める受験生」

この方法を知ってほしいと思いました。


それが、僕が予備校講師になった理由です。

あなたもきっと聞いたことある予備校で

学生に英語を教えていました。

 

しかし、

大学時代に1対1で教えるということに

慣れすぎていた僕は、

 

1対多数の予備校では

1人1人に親身に寄り添えず、

もどかしさを感じていました。

 

また、

・作業のように授業をする講師

・学生の質問や悩みに適当に返事をする講師

・誰の志望校がどこなのか把握していない講師

 

そんな講師が多いことに違和感を感じました。

 

だから、2年前、退職しました。

 

 

ちょうど1年前から、web講師として

ネットやSNSを通して

学生と1対1で寄り添い、

直接悩みを聞きながら指導してきました。

 

昨年は、

担当する学生を40人に絞り

1人1人と向き合い指導しました。

 

そしてなんと、40人「全員」が、

英語の偏差値を10以上UPしました。

 

最高で偏差値を26上げた学生もおり、

「喜びの言葉」や「嬉しい報告」を

をたくさん聞くことができました。

 

やっぱり予備校を辞めてよかった!

そう感じています。

 

 

このブログ書いている理由も、

悩める受験生、

そう、「あなた」を

指導したいからです。

 


今度はあなたの番です!

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あなたの

「合格しました!!!!!!」

を、僕に聞かせてほしいんです。

 

そこで!!!!!

 

僕が教えている

【偏差値爆上げの裏技勉強法】

の、はじめの一部をPDF化して

電子書籍にしました!!


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でも、一つ注意があります。
僕は、誰にでも優しくはありません。


かつての僕のような、

悩める受験生

の助けになりたいのです。

 

限定10人とさせてもらったのは、

一人一人の悩み相談などに

しっかりと向き合いたいからです。

 

あとはやっぱり、少しでも早く

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僕を上手く使ってください!!!

 

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