❷ ㊙︎学校じゃ教えてくれない 最速で偏差値が上がる【受験英語の勉強手順】
こんにちは!
ケイです。
前回は「英語が苦手」
の理由についてお話しました!
今回は
偏差値を最短ルートで上げるための
【受験英語の
勉強手順】
お伝えします。
この手順を勘違いしてしまうと
あなたは
「全国模試 E判定」
のまま受験当日を迎えます。
そうなったらもう、絶望的です。
受験料と試験時間がどうせムダになるので
ディズニーランドにでも行った方がマシです。
そうならないために
まずは(試験そのもの)について
理解していきましょう。
英語の試験には様々な種類の
問題がありますよね。
例えばセンター試験は
発音、アクセント、文法、長文読解
の順番で出題されています。
国公立の二次試験や
私立の試験問題は
大学によって様々ではありますが、
文法と長文読解は
必ずと言っていいほど含まれています。
それでは、あなたに問題です。
Q「英語の試験の中で最も
配点が高いのは
どんな問題でしょう」
答えは
そう!長文読解 です。
受験英語というのは、
長文読解の配点が最も高くなっています。
特に、難関大学では
英語の配点の8,9割が長文読解なのです。
つまり
長文読解ができなければ
高得点を取ることは不可能です。
逆に言えば
長文読解さえできれば
あなたの志望校合格はグッと近づきます。
受験のために英語を勉強するのなら
まずは
長文読解から!
取り組んでいきましょう。
これを理解していないと
英語の勉強に時間をかけてもかけても
偏差値はノビず、
どんどん英語が嫌いになります。
長文読解の重要性を理解してからは、
面白いように成績が伸びます!
あなたもまずは
長文読解に焦点を当てて
1ヶ月で偏差値を
10上げましょう!
それでは、
今回はここまでにしますね。
次回は
【長文読解の勉強法】
についてお伝えします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。